厄除祈祷の最後のご案内
こちら、2月の花手水です。菊と山茶花、梅を浮かべてみました。
さて、厄除祈祷のご案内です。当社では年始より、令和4年に厄年を迎えられた皆さまの厄除祈祷を行ってきました。通常は節分のころまでに祈祷をお済ませくださいとご案内しておりますが、コロナの関係もあり、節分以降も祈祷を受け付けます。この週末は、ほとんど祈祷の予定がありませんので、お好きな時間にお参りいただけます。事前に神社までお申し込みの上、ご参拝ください。
厄年は、何か悪いことが起こるのではなく、社会的・精神的・肉体的な変り目を慎重に過ごしなさいという先人からのメッセージです。できるだけ早いうちに神社で祈祷を受け、1年を清々しくお過ごしください。