きふね寄席とは

昭和63年5月から「でやしき寄席 特別例会」として貴布禰神社社務所で年に2回開催されるようになり、10回目の節目を迎えたことから、平成4年10月に「きふね寄席」として独立しました。故桂文紅さんから笑福亭三喬さんへバトンが手渡され、世話人さんもボランティアで運営を支えてくださっています。お客様の要望が多かったことから、平成21年からは年3回(3月・5月・10月)に増やし、毎回150名ほどのお客様にお楽しみいただいています。平成26年10月に50回目の節目を迎えた「きふね寄席」は、今や夏祭りに並ぶ神社の名物行事です。

当Webサイトでは、きふね寄席のお知らせを随時更新いたします。お楽しみに!

2014-06-04 | Posted in お知らせ

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